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rekihachiのブログ

雑多な日記。iPhoneとかB級メシ、流儀とか

直に触れることの感動

先日、目にした記事について。

たった一枚の写真に、大切なことを気付かされる - グノシー

SNS全盛の今、自分が体験したことを共有する機会が増えている。Facebookなどでより多くの「いいね」を獲得したいのか、自ら直に感動を得るよりも躍起にスマホ撮りに夢中になっている光景を至る所でよく見掛ける。斯く言うオレもその部類になるが、この記事を読んで気付かされた。確かに動画も4Kをスマホで撮れるようになってるし、画像もデジカメと遜色ないようなものが撮れる。とはいっても、ファインダーやモニター越しに見るのと直に見るのとでは雲泥の差があるのだ。この事実については、今の住居に越してきてからつくづく感じてきていた。毎年7月に開催される「くきのうみ花火の祭典」を欠かさず撮ってきた時だ。直に肉眼で花火を楽しみたい気持ちを抑えて、ネットにアップするベストショットを撮ろうと躍起になる。その場に居ても悲しい哉、臨場感は味わえないのだ。それより多くの「いいね」を付けてもらいたい。果たしてそれが本心なのだろうか。やはり、自らの目で見て感動を脳裏に焼き付けるということも時には必要だろう。スマホに記憶を残すだけでは、本当の思い出としては残らない気がする。